浚 渫 - dredging -

 業界の関係者でないと読めない「浚渫(しゅんせつ)」という
 言葉の意味は「深い所をさらう」という意味です。
 当社では、小さな水路から河川や湾まで、様々なレベルの浚渫
 業務を手がけています。
 また、吸引した堆積物から悪臭や汚染が広がるのを防ぐ為、
 最新の工法を駆使して環境に配慮した作業を行っています。
 ▼ 連続吸引圧送システム

 真空にしたタンクにパイプをつないで堆積物を吸い上げるのが
 浚渫機の基本構造です。
 しかし、1つのタンクでは連続作業できない欠点があります。
 そこで、2つの真空タンクを連携させることで連続作業を可能
 にしたシステムです。

 ▼ 水路等は強力吸引車で

 開水路や、ため池などの汚泥を取り除く場合は、強力吸引車など
 で作業を行います。
 農業地、ため池、水路、都市部における水路など様々な場所で
 汚泥処理が可能です。


 ▼ 浚渫(しゅんせつ)船を使って

 船が航行できる池や水路、運河などの浚渫には「浚渫船」を
 使用します。
 特殊なアタッチメントで効率的に汚泥を集め、水上に設置された
 パイプから地上の処理施設へ空気圧送する為、余分な汚濁を発生
 させずに作業できます。
 ▼ 浮上式水陸両用掘削機

 パワーショベルに似ていますが、特大のキャタピラーにより
 超低接地圧を実現。
 十分な浮力を保持したいる為、水上をそのまま航行可能です。
 この驚くべき機械は、泥地を含めて地球上のあらゆる場所で
 作業可能な能力を有しています。