補 修 - lining -

 破損した管の内側に樹脂製のライニングをフィットさせ、
 内部に新しく管を作ることで再生する「管更生」は、都市部の
 下水道管理に欠かせない技術です。
 現在、様々な工法が実用化されていますが、作業面積や強度など
 が一長一短の為、当社では目的に応じて複数の工法を使い分けて
 います。
 ▼ 全線ライニング工

 樹脂を含浸させたガラス繊維を使う「FFT-S工法」、
 形状記憶塩ビ管を使う「オメガライナー工法」、
 光硬化樹脂を使う「シームレス工法」を現場状況に応じて
 使い分けます。
 経験豊富な熟練スタッフが施工を行います。
 ▼ 部分ライニング工

 内部検査で発見されたクラックや漏水箇所などを内部から補修
 作業を行います。
 取付管との接合部分は、損傷の箇所や程度に応じて複数の工法
 を使い分けます。
 ▼ 取付管ライニング工

 玄関下や庭下にある下水管でも、地面を掘り返さずに補修工事を
 行える利点があります。
 しかも、硬化時間は、わずか18分程なので、短時間での作業が
 可能です。
 ▼ ます改良工

 老朽化して腐食の進んだ桝(ます)や人孔(マンホール)に
 内部から樹脂を塗布したり、ガラス繊維のシートを貼り付けて
 再生させる工法です。