ポリエチレン・コンパクトパイプ工法

タイトル:ポリエチレン
     ・コンパクトパイプ工法
再生時間:4分2秒
動画形式:MP4 (HTML)

※BGM・音声が再生されます

  ポリエチレン・コンパクトパイプ工法は、ドラムに巻いたC型形状の高密度ポリエチレン製のパイプを
 人孔より既設管内に引き込み、蒸気加熱と圧縮空気で円形に復元させる事で既設管に密着させて、老朽化
 した既設管を更生する下水道管きょ更生工法です。
  φ200〜350mmまでの施工を基本としており、自立管強度を有し、かつ高密度ポリエチレン特有の
 破断時における伸び率が350%以上と大きいことから、地震により発生する地盤の歪みや地盤沈下によ
 る屈曲等にも対応、更生材自体が破断や割れを起こしにくい耐震化に適用した工法です。
 
  材 料
  材料は工場製品の為、品質が非常に安定しており、環境に優しいポリエチレンを使用している為、
  下水道だけでなく、上水道でも使用していただける更生材です。
  施工性
  工場製品の高密度ポリエチレン材を熱と圧縮空気のみで円形に復元するだけで良い為、
  現場の状況(外気温や太陽光など)が硬化に影響を及ぼす恐れがなく、材料の品質管理も容易で、
  スピーディーな施工が可能です。
  追従性
  高密度のポリエチレンは、材料自体の破断時の伸び率が350%以上と大きく、地震等により発生
  する地盤の歪みや、地盤沈下による屈曲等にも対応できる程の既設管への追従性を有しています。
  1)管きょ内の洗浄、事前調査
    
  2)引込用端部溶着工・蒸気側端部溶着工
    
  3)材料引込工
    
  4)蒸気加熱工・拡径冷却工
    
  5)取付管穿孔工・管口仕上工